2008-05-22 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
そして、赤信号で停止をしていた後続の東京発大阪行きの例の寝台急行「銀河」との距離が二百メートルぐらいにまで近づいてきたと、そこで貨物列車の運転士さんも気が付いて列車を慌てて止めたというような、一つ間違えば大惨事になるような、このような非常に危険な事故がございました。 鉄道局長は当然認識していると思いますが、私の今のこれに間違いないでしょうか。
そして、赤信号で停止をしていた後続の東京発大阪行きの例の寝台急行「銀河」との距離が二百メートルぐらいにまで近づいてきたと、そこで貨物列車の運転士さんも気が付いて列車を慌てて止めたというような、一つ間違えば大惨事になるような、このような非常に危険な事故がございました。 鉄道局長は当然認識していると思いますが、私の今のこれに間違いないでしょうか。
この直前、急行「銀河」が通っている。それから貨物列車も通っている。もしもこれが——富士の保線区員が見たところが、激流が渦巻いている、あれよあれよという間に橋が轟音を立てて流れてしまった、そこですぐ連絡をしたということもあったわけでありますが、そういう点を考えたときに、私ども現地にすぐ行ったのでありますけれども、肌身の寒い思いが実はしたわけであります。
現在、フレートライナーは若干の料金を取っておるわけでありますけれども、東京−大阪で考えました場合、フレートライナーでいくと時間は何分かかるか、車扱いの二級でいったら何ぼかかるか、それから、旅客の急行「銀河」の場合には何ぼかかるか、時間でひとつ言うてください。
それから、急行「銀河」の場合は九時間十五分です。旅客の急行列車よりもフレートライナー、貨物の大企業のお客様の方が早いんだな。この点についてはどうですか。そして、運賃に対する料金の比率はどうなっていますか。
この点で私は、こういう点はきょうは終わって次に入りたいと思うんですが、よど号のハイジャックの問題、これ自体を追及しようとは思いませんけれども、しかしこのよど号事件は、当時大阪から赤軍派の学生が急行「銀河」で上京して、うち十三人が横浜で下車したということは早目に確認された。
一七八 山陰本線に準急列車全通並びに広島始発 東京間に急行列車運輸開始の請願(田中堯 平君外一名紹介)(第六五九号) 一七九 飯山線に通学列車運転の請願(倉石忠雄 君紹介)(第八一二号) 一八〇 名寄経由函館、網走間直通列車増発の請 願(松田鐵藏君紹介)(第一〇三八号) 一八一 飯田線に急行列車運転の請願(金原舜二 君外一名紹介)(第一五一四号) 一八二 特急つばめ又は急行銀河
松山駅復旧工事施行に関する請願(委員長報告) 第三一 浜松、米原両駅間鉄道電化に関する請願(委員長報告) 第三二 広島県音戸の瀬戸開さく事業施行に関する請願(委員長報告) 第三三 美島丸沈沒原因調査および遭難者死体收容に関する請願(委員長報告) 第三四 山川、枕崎両駅間に鉄道敷設の請願(委員長報告) 第三五 相生、西大寺両駅間の鉄道敷設完成に関する請願(委員長報告) 第三六 特急つばめまたは急行銀河
請願第千二百九十二号、特急つばめまたは急行銀河を神戸始発とするの請願、請願の要旨は、神戸は船車連絡の要地として重要性があるので、特急つばめ又は急行銀河を神戸始発として欲しいと言うのであります。
請願第一二九二号、特急つばめまたは、急行銀河を神戸始発とする請願、請願の要旨は、神戸は最近著しく復興し、外国船の出入も多く、観光客、視察団、バイヤー等の来訪は増加の一途を辿りつつあり、又国内角にも各方面と船車連絡の要地、としてその重要性を加えて来たから、特急「つばめ」又は急行、「銀河」を従前通り神戸始発として欲しいというのであります。小委員会におきましては、審議の結果願意を妥当と認めました。
瀬戸開さく事業施行に 関する勧願(第一一七九号) ○山川、枕崎両駅間に鉄道敷設の請願 (第一二四三号) ○相生、西大寺両駅間の鉄道敷設完成 に関する請願(第一二七八号) ○伊豆半島循環鉄道敷設促進に関する 請願(第一四〇八号) ○隼人、古江両駅間および高須駅、大 泊間に鉄道敷設促進の請願(第一四 二六号)、 ○宮古、久慈両駅間に鉄道敷設促進の 請願(第一四三七号) ○特急つば砂または急行銀河
〇号) 三七 会津若松駅構内喜多方街道踏切を地下道に 切替の請願(江花靜君紹介)(第一五一九 号) 三八 肥薩線分岐点を佐敷町に設置の請願外五件 (福永一臣君紹介)(第六三一号) 三九 墨田区錦糸町ドツク埋立の請願(淺沼稻次 郎君紹介)(第四九号) 四〇 保倉川改修に伴い大瀁村地内信越線鉄橋拡 張の請願(塚田十一郎君紹介)(第八九三 号) 四一 特急つばめ又は急行銀河
○石井(昭)政府委員 日程四一、特急つばめまたは急行銀河を神戸まで延長せよという御請願でございます。本件はまことにごもともな御請願でございますが、これはかつて神戸まで列車の運転をいたしておりましたときは、明石に操作場がございまして、そこで客車の留置並びに整備を行つておつたわけでございます。
石野 久男君 出席政府委員 運輸政務次官 原 健三郎君 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運 輸 技 官 (船舶局長) 甘利 昂一君 委員外の出席者 専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 ————————————— 四月一日 特急つばめ又は急行銀河